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自治体

プロジェクト期間:

3年

電子申請の拡充で窓口業務を削減、住民サービスの利便性を向上

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電子申請の拡充で窓口業務を削減、住民サービスの利便性を向上

自治体向け給排水工事電子申請システム導入事例

課題

近年、行政サービスのDX推進にともない、各自治体では申請手続きの電子化が求められています。給排水工事の申請も例外ではなく、住民の利便性向上と窓口業務の効率化を目的に、電子申請システムの導入が進められています。

しかし現場では、導入済みのシステムが特定の申請種別にしか対応しておらず、実際には多くの申請が紙のまま運用されているケースが散見されました。また、汎用的な電子申請ツールは高機能である一方、費用が高く、利用率が上がらないというジレンマを抱えていました。
結果として、電子申請の普及が進まず、導入効果が限定的という課題を抱えていました。

解決策

当社は、各種申請を網羅的に電子化できるシステムを新たに開発。住民が申請時に選択しやすいように申請種別ごとの画面設計を工夫し、スマートフォンやPCから簡単に手続きができる構成としました。

また、必要な機能だけを搭載することで、シンプルかつコストパフォーマンスに優れた設計とし、他の高機能・汎用ツールと比較して費用対効果の高い独自のシステムを実現しました。さらに、既存業務フローとの連携や申請データの自動整形にも対応し、庁内の業務にも無理なく組み込める点を重視しました。

成果

対象となる電子申請の種別が拡大したことで、住民の利用率が上昇し、窓口での対面対応や紙資料の取り扱いが大幅に削減されました。申請業務にかかる庁内処理時間も短縮され、業務負担の軽減に寄与しています。

また、必要な機能に絞った開発を行ったことで、導入費用や運用コストも抑えられ、自治体予算に適した持続可能な仕組みとして評価されています。電子申請を“特別なもの”ではなく、“誰でも使えるもの”として浸透させる一歩となりました。

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